そろそろアフターコロナを考える時期というお話

初めましての方もそうでない方も、

BLACK SHADOW CO.,LTDのManaging Directorをしております、田渕でございます。


弊社はベトナム進出支援、進出後の運営支援、ビザ取得代行、会社閉鎖手続き代行、M&Aを手掛ける、コンサル会社になります。


本ブログの趣旨は『ベトナム進出に際して役に立つ情報』 をコンセプトに書いていきたいと思います。

※弊社ブログはPCでの閲覧用に調整しているため、スマートフォンで閲覧されている方にはご不便をおかけいたします。


今週もメイン記事を見たうえで弊社記事を見ていただく構成となっております。

QUICK VIETNAM様でのメイン記事はこちらです。

今回の題目はまずは小手調べ。ベトナムへの特例入国についてです。


さてメイン記事にもありますように、特例措置の入国許可は第二弾の調査まで出ており、日本のコロナ感染状況さえ改善すれば、日本・ベトナム間の行き来は緩和されそうです。

まさに巷で言われる『ポスト・コロナ』『アフターコロナ』を考える時期に来ています。


3か月ほど前にこんな記事を掲載しておりますが、企業の出てくるペースは依然と同じでも、コストのかけ方などに変化が生じるものと考えています。

そうなると、一番最初にメスを入れるのは大きい固定費、つまり家賃と人件費が対象となる可能性が高いですね。


・家賃って削れる???

結論から言うと、製造業の企業様は難しいですね。移転先探し、設備の移設、移転に伴う人員の流出を考えたら、今の場所でどうするかを考える方が楽です。

ITのオフショア開発をしている企業様も、間取りの確保(特に大人数の場合、ちょうどいいサイズの空きオフィスが見つからない)の難しさがあります。


一方で少人数の販売会社などであれば、契約満了のタイミングで今よりも狭い、古い、遠いなどのデメリットを飲み込む移転をすることでコスト削減は可能です。

※ただし、ベトナム人スタッフの中にはそういった細かい不都合で辞める方も、、、


・ベトナムで人件費といえば、、、

日系企業でいえば多くの場合は日本人の給与が高くなっています。

さらに給与だけでなく、駐在員の方は家賃、レンタカー、所得税の会社負担など。

コストを補って余りある利益を生み出している方であれば問題ありませんが、そうでない方は近いうちに引き上げの対象となってしまう可能性はあります。


7月からの法改正でビザ免除入国の際の30日ルールも廃止されますので、現地法人代表を毎月の短期出張で対応し、常駐はさせないという企業も出てくるのではと想定します。

こういった節約策のご相談もアドバイザー契約でお受けしていますので、是非ご検討を(笑)

※ビザ免除入国は現在コロナの影響で一時停止中です。


今後は採算の合わない駐在員⇒現地採用又はベトナム人管理者へ切替、という流れが増加すると予測する中で、人材の見極めというのがポイントになっていきます。

そういった中で総務・経理代行や一時的な代表者代行、一次面接への同席(会社側オブザーバー)といったお手伝いもできますので、ご要望があればご一報いただけますと幸いです。


それではまた次回!


今週の1枚は、いつものように猫、、、ではなく本日オープンのホーチミン1怪しい場末感漂わせる(笑)飲み屋さんです。なお、弊社でバックオフィス業務をサポートさせていただくお客様でもあります。

@40/19 Pham Viet Chanh, Binh Thanh区(ホルモン闇番長さんの3階)です。(通常20時開店)


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