もっとものすごくざっくりしたベトナム事業の辞め方

最終更新: 6月28日

初めましての方もそうでない方も、

BLACK SHADOW CO.,LTDのManaging Directorをしております、田渕でございます。


弊社はベトナム進出支援、進出後の運営支援、ビザ取得代行、会社閉鎖手続き代行、M&Aを手掛ける、コンサル会社になります。


本ブログの趣旨は『ベトナム進出に際して役に立つ情報』 をコンセプトに書いていきたいと思います。

※弊社ブログはPCでの閲覧用に調整しているため、スマホで閲覧されている方にはご不便をおかけいたします。


今週はメイン記事を見たうえで弊社記事を見ていただく構成となっております。

QUICK VIETNAM様でのメイン記事はこちらです。

今回の題目は【ものすごくざっくりとしたベトナム事業の辞め方】です。

https://919vn.com/column/how-to-close-down-business-in-vietnam/


Q)会社閉鎖、お任せしてしまえば全て問題なし?

A)手続き的には問題ありません。ただし、税務調査はコントロールが難しい。

メイン記事でも記載したように、その会社から税収を獲得する最後のチャンスになるので、税務当局からの調査も厳しいものになります。

ベトナムでの会社閉鎖の流れの中で最大の難関と言っても過言ではありません。

※輸出入が多い会社の場合、税関手続きも要注意。


先日、とある上場企業のベトナム現法のワイロ事件の報道もありましたが、最後はそういった対応を考えなくてはいけない場面も出てくるかもしれませんね。


Q)税務調査以外に大変なことは?

A)正直なところ面倒ではあるが、難易度が高くはないのでどうにかなります。

オフィスの契約期間が長く残っていたりした場合、デポジットが返ってこない、などの不都合は生じますが、オフィスの立地によっては居抜き狙いの企業にとってはありがたい話になりますので、契約引継ぎも交渉可能です。仲介した不動産屋さんに任せてもいいでしょう。

社会保険の手続きなどはスタッフの方にお任せしてもいいと思います。


簡単にまとめてしまうと、税務調査さえどうにか乗り切れば、無事に精算完了。(1年程度)

ただし税務調査への対応は事前に相応の準備をしておくべきで、非常に手間かかります。


弊社としては閉鎖時の現地代表の名義貸しも対応可能ですし、税務署とのやり取りに長けている協力会社の紹介も可能です。本記事をご覧の企業様でベトナム事業の撤退をお考えの方は是非ともご相談いただけますと幸いです。

※追徴課税金、税務調査対応費用など別途費用は発生します。


それではまた次回!


今週の1枚はかつてバックパッカー街のブイビエンにあったお店の飼い猫(親)です。

先日近くを通ったら、お店が跡形も無くなっていました。。。彼らはどこに、、、


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