ベトナム進出-準備で発生する差について-

初めましての方もそうでない方も、

BLACK SHADOW CO.,LTDのManaging Directorをしております、田渕でございます。


弊社はベトナム進出支援、進出後の運営支援、ビザ取得代行、会社閉鎖手続き代行、M&Aを手掛ける、コンサル会社になります。


本ブログの趣旨は『ベトナム進出に際して役に立つ情報』 をコンセプトに書いていきたいと思います。

※弊社ブログはPCでの閲覧用に調整しているため、スマホで閲覧されている方にはご不便をおかけいたします。


今週のQUICK VIETNAM様でのメイン記事はこちらです。

今回の題目は【準備、できてますか?(ベトナム外出制限発令から3週間目)】です。

https://919vn.com/column/impact-of-lockdown-after-third-week/


さてメイン記事でこの時期に準備を進めた場合とそうでない場合で準備でどのくらいの差がついてしまうのか?という点に触れました。

細かく挙げればキリが無いのですが、進出予定企業版、転職者版で分けて記載します。


進出予定企業における差の例)

・投資ライセンス(IRC)、会社ライセンス(ERC)の発給

・上記の伴う操業開始、現地法人の社内体制の構築

⇒外資出資ですと概ね2か月、場合によってはそれ以上かかります。

・スタッフ、ワーカーの採用

⇒今回のコロナ騒動で失業した方を早い段階でふるいにかけやすい。


ベトナムに受け皿があることで、製造業の場合であれば中国からの撤退する企業の外注等の受注も考えられます。

サービス業等であれば、既存企業の事業引継ぎなどのチャンスもあります。


進出自体は決めているが、全く準備していないという企業様の場合、少しでも差を埋める、もっと余裕のない企業様から頭一つ抜け出すためにも、今から動き出すことをお勧めいたします。

今から始めても、書類準備+ライセンス認定の2か月以上、がかかることになりますので、コロナ騒動直前に申請を済ませてライセンスが認可された企業に比べて3か月程度の遅れを取ることになります。


弊社ではベトナム現法の立ち上げ代行もしておりますので、ご興味がある場合は是非ともお問合せください。


転職者における差の例)

※現在、新規の労働許可証の発給は停止されていますが、準備についてのお話です。

・めぼしい企業ほどWeb面接で内定者を出している可能性

⇒会社によっては一度日本本社で研修など臨機応変な対応もあり。

・上記のようにしっかりした採用計画をしている会社はハズレの可能性が低い

・内定があれば住む場所などの情報収集をする時間を作れる


私も海外で数社転職をしており、前職のメガバンクの様な所から、ローカル企業、日系企業だが全く会社のていをなしてないブラック企業(笑)と色々なパターンを見ていますが、

この状況でもコロナ終息後を見越して採用活動をしている会社であれば、しっかりしている会社ではないかと考えております。


『どうせコロナで採用とか進んでないだろう』と決めつけることなく、ベトナムには弊社がコラムを掲載しているQUICK VIETNAM様をはじめ、人材会社様は多数ありますので、

現在どのような募集があるか問い合わせるだけでも、他の転職希望者より一歩先に出ることが可能です。


来週はベトナム祝日のため更新はお休みです。次回の更新は5月8日となります。


※今週の1枚は、ラオスの川リゾートで見かけた飼い豚です。


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