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ホーチミン生活について1 日常の治安(ひったくり)

最終更新: 2019年11月28日

初めましての方もそうでない方も、

BLACK SHADOW CO.,LTDのManaging Directorをしております、

田渕でございます。

弊社はベトナム進出支援、進出後の運営支援、ビザ取得代行を手掛ける、

コンサル会社になります。


本ブログの趣旨は『ベトナム進出に際して役に立つ情報』

をコンセプトに書いていきたいと思います。


前回までコンサルらしい労働許可証やレジデンスカードのお話が続いており、

硬めの内容となっておりましたので、お口直しの回を挟んでいきます。


今回は観光の方のみでなく、進出企業の方にこそ重要な日常の治安について。

色々な手続きの知識も重要な話ですが、実際に生活することになるうえで、

『いやぁ、ここは住めないな、、』となってしまうと仕事もプライベートも充実しません。

日系企業が進出するということは、住んで働く日本人も増加することを意味しますので、

これからベトナムへ住む方への周知、既に住んでいる方への注意喚起を目的として、

よく言われているベトナムの治安について書いていきたいと思います。


私もホーチミン在住4年目になりますが、日々なにかしら問題のある街です。

そんな中で変な被害に遭うと、心が折れてしまう方もいるかと思いますので、

この記事が少しでもストレスの少ないホーチミン生活に役立てば幸いです。


まず全体像としては観光ガイドなどにもあるように、おおむね安全です。

ホーチミン市内でも一部地域にスラム街のようなエリアはありますが、

日本人含む外国人が居住するエリアでは重大な犯罪はほとんどニュースにも出てきません。

個人的にも今の日本の方がよほど物騒な事件が多いイメージです。

※ニュースになっていないだけの可能性もありますので、怪しいと感じたらご注意を。


一方で、ひったくりや窃盗といった軽犯罪は非常に多く、

外国人だけでなくベトナム人も被害に遭っています。

所用で日本領事館に行くとパスポートを盗まれた人が、

絶望に満ちた表情で助けを求めてきているのも見ます。


まぁ、これだけガイドブックや外務省の注意喚起があるにも関わらず、

何年も住んでいる在住者の方で何回も被害に遭う呆れた方がいるのも事実ですが、、、

海外では最後は自己責任となってしまうことが多いので、少し対策をあげておきます。

一般的によく言われるのは、、

・人が多すぎる場所や暗すぎる道を避けて行動する。

・荷物を車道側にしないで持つ。

まぁ、正直これで多数の方が被害に遭っていますので、あまり意味がありませんね。


私のお勧めは以下の2つ!これで海外来てから6年間ひったくりに遭っていません!

・そもそもカバンを持たない!(外では財布、スマホ、家の鍵は常にポケットの中)

・無駄にお金ありそうな服装をしない!(仕事以外は短パン+ポロシャツです)

女性陣は少し難しいでしょうが、男性はこれだけで大体ひったくりを回避できます。

余裕の出来た男性陣は女性陣のケアに力を回しましょう!


ひったくりの標的は、1)お金ありそうで、2)簡単に盗れそう、な人です。

私、こちらでバイクを運転しているせいか、どちらも見れば少し分かるようになりました。

※ベトナムでは50CC未満のバイクは免許不要です。

外で歩く際には多少は気を張りつつ歩くか、Grabやタクシーなどで移動しましょう。

ただ、Grabに乗り込むタイミングで被害にあった方もたまにいますので、ご注意を。


最後に私から極論的な警戒アドバイスをさせていただくなら、

『夜道ではバイク(特に二人乗り)は全部盗っ人だと思ってください!』

このくらいの警戒心でいれば、相当な泥酔状態でなければ被害は避けられると思います。


次回は上記のひったくり以外に気を付けるべき事象を書いていきます。