何か変わったのかなという話

BLACK SHADOW CO.,LTDのManaging Directorをしております、田渕でございます。

弊社はベトナム進出支援、進出後の運営支援、ビザ取得代行、会社閉鎖手続き代行、M&Aを手掛ける、コンサル会社になります。


本ブログの趣旨は『ベトナム進出に際して役に立つ情報』 をコンセプトに書いていきたいと思います。


今週はメイン記事と本ブログがあまり関係ありません。

QUICK VIETNAM様で配信中のメイン記事はこちらです。

今回の題目はベトナム・ホーチミンで異国感を味わいたいです。


さて、10月は金曜日が5回もあったので、本記事は3週間ぶりの更新ですね。(前回は10/16)

この間にあった一番大きな事案としては、菅首相の訪越で間違いないでしょう。

そこから約3週間、入国関連は何か変わったのでしょうか?という点について整理します。


・結論から先に

例によって結論から先に述べますと、現時点(11/5朝)で実態は何も変わっていません(笑)

『え?11月1日から短期(14日未満)の渡航が始まったんじゃないの?』と思われるかもしれませんが、前回の記事でも触れましたが、短期入国の制度自体は結構前から始まってます。

※8/31にベトナム保健省、9/25にホーチミン市保健局から細則が出ています。


まぁ、今回の訪越はこの件だけが目的ではないですし、外交というのは様々な事情が複雑に絡み合うので何とも言えませんが、事情を知らない日本側の方々にベトナムに行ける方法がある!と周知させるには良いネタだったと思います。事実、問い合わせは増えてます。


こちらの在ベトナム日本大使館のHPが良くまとまっていますので、最初の1.日越両国の発表だけでも目を通しておくとよいかと思います。

https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/20200731nyuukoku.html


・今後の展開は?

定期便の再開計画がよく話題に上りますが、現状の日本からベトナムへの便を取り扱う航空会社の現在の状況は以下の通りです。(日本⇒ベトナム路線についてのみ言及)

JAL⇒2021年1月31日までの日本発便の運休発表済み

ANA⇒2021年1月31日までの日本発便の運休発表済み

ベトナム航空⇒2020年12月31日までの日本発便の運休発表済み

ベトジェット⇒2020年12月31日までの日本発便の運休発表済み

※ベトナム航空はベトナム政府の方針によりスケジュール変更の可能性あり

と、中々に絶望的な状況です。


コロナ感染が落ち着いている国からの渡航者の強制隔離期間の短縮案も結構前からニュースは出ていますが、この記事を書いている11/5時点で明確な運用が出ていません。

ホーチミン市の保健局に聞いても『うーん、とりあえず6日間で申請してみて』ぐらいの適当なあしらわれ方です。


このような状況を踏まえますと、筆者としては菅首相がわざわざ来てくれたものの、少なくともこの3週間は現場レベルでは何も変わっていない、と感じております。

まぁこの背景には2021年の1月にベトナムの共産党の党大会(5年に一度のビッグイベントです)があり、党大会が近い時期は目立つ行動や決定をしないという暗黙のルールがあるので、上層部ものらりくらりとかわしているのではないかと推測します。


なお、来年は1月に党大会、その後の2月の旧正月(テト)休暇、となるので、ベトナム全体が本格的に動き始めるのは2月末から3月頃となりそうです。

『そこまで待ちきれない』というお客様、弊社では入国手続きから設立時の代行、実際の会社運営の代行まで手広くやってますので、是非ともご利用ください。

(なんか宣伝が怪しくなってしまいました(笑))


次回の更新は11/20となります。


今週の1枚はQUICK VIETNAM様のコラムでも紹介したロシア料理屋CCCPです。

比較的リーズナブルな価格で、メニュー数は割と豊富でボリュームあります。

住所:48/1 Nguyen Binh Khiem, D1


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