入国できないなら既にいる人を頼ればいいじゃないという話

初めましての方もそうでない方も、

BLACK SHADOW CO.,LTDのManaging Directorをしております、田渕でございます。


弊社はベトナム進出支援、進出後の運営支援、ビザ取得代行、会社閉鎖手続き代行、M&Aを手掛ける、コンサル会社になります。


本ブログの趣旨は『ベトナム進出に際して役に立つ情報』 をコンセプトに書いていきたいと思います。

※弊社ブログはPCでの閲覧用に調整しているため、スマートフォンで閲覧されている方にはご不便をおかけいたします。


今週もメイン記事を見たうえで弊社記事を見ていただく構成となっております。

QUICK VIETNAM様でのメイン記事はこちらです。

今回の題目はベトナム特例入国の手続き・おかわり編です。


今回のコラムでふれた入国手続きは前回の弊社ブログの最後の方でも軽くふれていますが、

色んな人と話をしても、2週間の集中隔離施設生活に皆さん引き気味ですね。

そこで今回はタイトルを某お姫様の『パンが無ければ~』をもじった形で、ベトナムに入れない方がどのように事業を進めるか、いくつかの例のご案内です。


1.ベトナム法人をとりあえず設立したい(ライセンス取得)

弊社も含めて全ての進出コンサル会社が対応可能です。

書類は基本的に事前にご案内及び確認を済ませたうえで郵送での対応。

サインが必要な書類についても郵送で対応可能です。


外資で設立する場合は書類が揃ってから2か月(内容によってはさらに)はかかりますので、仮にいますぐ書類を揃えてもライセンスが認可されるのは9月後半以降です。

進出すると決まっているのであれば、もう動き出しても問題はありません。


2.ベトナム法人を設立して、稼働できる準備までしたい(現地法人運営)

1.に追加して、以下の様な対応策があります。

①:総務・経理代行を利用し、当局への届出や銀行関係の手続きだけは済ませる。

②:今現在ベトナムにいる人材を現地採用し、当面の運営を任せる。

①は弊社以外にも対応可能なコンサル会社があり、②はやり方が色々と派生します。


②-1:ライセンス上の代表者にして、全てを任せる。

②-2:代表者にはせず、遠隔では難しい業務の取次ぎのみを行ってもらう。

②-1はリスク高い印象もありますが、やり方次第で②-2より効率的に業務を遂行できるメリットはあります。

※弊社の現地法人代表の名義代行サービスは臨機応変に対応可能です!


ベトナムには90日ルールという資本金入金のリミットなど細々した雑務があるので、法人を設立した後はいつまでものんびりしているわけにはいきません。スケジュールを組んでキビキビと対応しないと行けない事項が多々あります。(これが現地にいないと出来ない)


3.コロナ禍前に日本人を帰国させてしまい人手不足、解消したい(人材採用)

ベトナム進出済みの企業様で発生する問題ですね。中には採算の合わない人員を上手く帰国させることが出来た、というケースもありそうですが(笑)

こういった企業様こそ手続きを利用して日本から人を呼ぶのが正攻法ですが、そうでない場合はベトナム側でどうにかするしかありません。


2.でも触れたように、幸いにしてホーチミンでは、既にベトナム入国済みの方の労働許可証の申請受付は再開されていますので、補充できる人員の数は一定数います。

私のように独立した人の中には、パートタイムで各企業様のお手伝いをしている人もいますので、そういった方に一時的なお手伝いの依頼をかけるのも一手です。


もう2020年も半分以上終わってしまいました。5月くらいまでは『夏頃には終息するよ』と楽観論も聞こえてきましたが、最近では『年内は無理かも、、』という不安を述べる方も増えてきていますね。


とにかく待つか、何かもがいてみるか、このあたりの判断は非常に難しいですが、私の経験からすると、海外事業に関しては圧倒的にもがいた人が良い結果を得ています。

コロナ感染が広がった今年の2月から待ち続けて何もなかった方、なにかを変えるにはそろそろ頃合いではないですか?


それではまた次回!


今週の1枚は、家の近所で夕飯を食べていたら、いきなり寄ってきて寝始めた猫です。

やはりホーチミン安定のキジトラ!


©2019 by BLACK SHADOW CO.,LTD.. Proudly created with Wix.com

Contact:satoru.tabuchi@blackshadowllc.com

  • Facebook