入国手続きにまつわる話3

BLACK SHADOW CO.,LTDのManaging Directorをしております、田渕でございます。

弊社はベトナム進出支援、進出後の運営支援、ビザ取得代行、会社閉鎖手続き代行、M&Aを手掛ける、コンサル会社になります。


本ブログの趣旨は『ベトナム進出に際して役に立つ情報』 をコンセプトに書いていきたいと思います。


今週はメイン記事と本ブログがあまり関係ありません。

QUICK VIETNAM様で配信中のメイン記事はこちらです。

今回の題目はなんだかんだで、ベトナム・ホーチミンは景気が良い??です。


こちらのブログでは今回もベトナム入国手続きに関してのお話となります。

今回は隔離に関する2つのポイントについてです。


1:短期(14日未満)の滞在ってどうなの?

14日未満の滞在で入国する場合、公文書での案内はいわゆる強制隔離は免除となっています。ただ、入国に関する手続きや滞在先の指定は強制隔離される14日以上滞在の場合と変わりません。


この手順について細かいルール設定をホーチミン市保健局が9/25付で出していますが、この中に大変重要なことが書いてあります。しかもそれは渡航者ではなく、ベトナム側に既に滞在していて渡航者と接触する人、つまりベトナム在住者向けにです。


その内容は、

渡航者と接触した日から14日間、他人との接触を制限する。という規定です。


つまり、たかだか30分程度の面談でもしてしまうと、ベトナム在住者側は14日間自主隔離をしなくてはいけなくなります。正直、在住者側に全くメリットがありません。

これ、ベトナム在住の方で会ってくれるような奇特な方いますかね(笑)?


ちなみに渡航者は事前に行動計画表を提出させられ、その時間以外は隔離先に滞在となるので、こっそり会えばバレないという淡い考えはやめておいた方が無難です。


2:隔離期間は6日になったんじゃないの?

これも公文書は出ていますね。結論から言うと、ホーチミン市では今現在はほぼ運用されていません。※近隣省で一部事例有りですが、詳細不明です。(ビザの種類や家族、住居など)


運用がされない理由)※保健局への聞き取り

・保健局のマンパワー不足で指定場所以外での対応が出来ない。

・ホテル、マンション、コンドなどでの全戸からの合意が取れない。

うーん、どちらもやる前から分かりそうなのに、何故公文書を出したのでしょう(笑)


ベトナム人配偶者あり、一軒家にお住まい、レジデンスカード保有、くらい攻め手のカードが揃っている方から申請依頼が来たら、6日間の隔離申請をトライしてみたいですね。


まぁ、現在隔離指定されているホテルは独占状態であり、お偉いさんの息がかかっていると考えると、よほど状況が変化しない限りはその利益を捨てるとは思えません。

そう考えると6日間隔離が運用されるのがいつになるかは不明ですし、1週間も無駄に待ってしまえば14日間隔離と状況は変わらなくなります。


ご家族を早く呼びたい方、仕事の関係で早く入りたい方は先行して手続きを進めてしまうことをお勧めします。個人的な経験上、海外で待って良かったことはあまりありませんし。


ちなみに、弊社及び提携先旅行会社様でホーチミン市の近隣省の入国手続きもお受けすることが出来るようになりました。(原則、すでに労働許可証を保有している方)

ただし、在勤日本人の方も多いドンナイ省、ビンズン省などは隔離期間の滞在先がその省の指定のホテルとなります。正直、ホーチミンに比べてホテルのレベル感は不明です。


さて、次回の更新は11/6となります。そうこのブログは完全に隔週ではなく、第一、第三金曜のみ更新なのです!


今回の1枚は中華街である5区にある大娘水餃のドライ豚麺。私の好物のご紹介です。

こちらにテーブルにある刻みにんにくを山盛りにして混ぜて食べるのが至福の時です(笑)

お値段なんと5万ドン(約240円)、ちなみに名物の水餃子(10個入り)も5万ドンです。


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